日本人だと答えて、よくその男を見ると、体系的には好みではなかったが、優しそうなブルーの瞳をした癒し系のおじ様顔だった。
その彼とビールを飲みながら色々な話をした。
俺も、店の中に入って感じた、おしゃべりオンパレード景色の一つとなっていた。
ふと、また一服したくなった。そこで、 「煙草を吸いたいんだけど」というと、 「OK、裏へ行こう」
ん?裏?どこへ連れて行かれるんだろう。もしかして、入ったとたんガンシガラメに縛られ、あんな事やこんな事をされて、ヒーヒー痛い目に遭わされるんじゃなかろうか?など、あらぬ想像してしまった。
が、元来の呑気性格故、ノコノコ彼の後について店の片隅の、迷路のような通路を通り、分厚いドアを開けた。
と、そ・そこには!
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