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Author:くまっ
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ふたご座
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 自分本位にブログを書く、おおざっぱな性格。
 たまに「それは違うよ」と指摘される事も。日々反省です。

あ、画像は他人です。

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 大好きな兄貴を俺のものに・・・。
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ガチムチ熊
ガチムチ熊のゲイブログ。 このブログはゲイのコンテンツが含まれています。 のんけ親父やガチムチ兄貴が好きな方、興奮して下さい。

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やり部屋の壁に、全裸の男が立っている。
その男は、腕を組み、布団に寝ている待ち男たちを、ぼんやりと見ているだけ。

 髭面、短髪、全身剛毛、ぶ厚い胸に太い腕、筋肉質であるがほどよい肉付き。

 周りで横になっている男たちは、拒否られるのを恐れて、なかなか手が出せないでいる。

・・・そこへ。

 その男より少し小ぶりで、これまた全裸の若いガチムチ君が、部屋に入ってきた。
 男を横目でチラッと見ながら、奥へと進む。

が、すぐに男の方へ戻り、剥き出しになっている男のちん歩に手を伸ばした。

 その瞬間、男は愛撫されやすいように、腰を前につき出した。見ると、もう・・・、

勃っている

 若い男の愛撫攻めが始まった。

h1
 そして、髭面同士の熱い接吻、と言うより、お互いの口を貪るような激しい口づけ。髭の擦れあう音が、シンと静まった部屋に響く。

 互いのカラダを抱き合いながら、布団へと沈んでいく。

 すると、それまで手を出せずにいた男たちが、ここぞとばかりに、二人に接近し、攻めに入っていった。

 男は、熊たちによって、完全に快感の絶頂へ導かれていく。
h3


 ケツと口に熱く太いチン歩が食い込み、乳首と男のチン歩は執拗で激しい愛撫に、ビン勃ち。



・・・結末は


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テーマ:同性愛、ホモ、レズ、バイセクシャル - ジャンル:アダルト

ゆっくり、して・・・
「ゆっくりが好い?それとも激しいのが好い?」
と、聞かれて、
はめたままにされている俺は思わず言った。
「ゆっくり、して・・・」

発展サウナの布団の上で、股を拡げ足を上げている俺。
ケツには男の太い先っぽが、挿入されている。

「そっか」とだけ言うと男は、
おもむろに、そう、ゆっくりと太い柱をブチこみ始めた。

「ん、フっ」
「あん」
俺は、女のように吐息を漏らした。

痛みは、ない。
あるのは快感だけ・・・。

男の上手いテクで、俺は逝かされている。
まだ、男のモノは俺のケツの中へと侵入し続けている。

でかい、ながい、ソレはドクドクと脈打ち、
俺の入り口を圧迫する。
それがまた、俺の快感を刺激する。

ずっぽりと奥まで入れると、男は、腰の動きを止めた。
「いいか、少しひねるぞ」
「あぁ~ん」
こんなめくるめく快感は、初めてだ。

あぁ俺はこの名も知らぬ男に、女にされているんだと思うと、
さらに激しく声をあげる。

たぶん、男の先っぽは、俺のへそあたりに来ている。

この後、いつものように何事もなかったのように、
互いの名前すら聞かずに別れたくない。
この男とのセックスなしは、もう考えられない。

じわりじわりと、快感の坩堝にされながら、
俺は、そんな事を考えていた。

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鷹の爪攻撃
少し、

・・ほんの少し。

オイタをしてみた。


ケツに、

・・鷹の爪、・・。

入れてみた。


やがて、

叫ぶほどの、

激しい痛みが、

か・い・か・ん、に。


よゐこは、まねしちゃ・×・


男性専用車両で
男同士のヤリ放題電車!

の、事と思いきや、痴漢えん罪を回避するために、女性を乗せない車両との事。

鉄道会社に多数の要望があったらしい。

ん~、

男しか乗っていない電車か。





 ムク、ムク・・・ムクムクムク



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いいか、入れるぞ・・・
 昨夜のハッテンで、理想の兄貴が、やさしく入れてくれた。

iika

 俺は、思わず兄貴にしがみついていた。



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プーケットの夜、おねぇ様(男)に (2)
 「OK、後ろに乗れ」と、髭面ボスが、カブの荷台を指さした。

 ドキドキ、まさか、好みのこのボスとできるとは・・・ラッキー

 二人乗りのカブは、プーケットの夜の繁華街を縦横無尽に走った。いったい何処へ連れて行ってくれるというのか。期待が膨らむ。(もちろん、あそこも膨らむ)

 しばらく走ると、少し閑静な所へやってきた。そして、カブが停まった先には、3階建ての白いアパート風な建物が。いわゆるハッテンサウナ系だという事は、すぐにわかった。

 ボスが、「ここなら、いろいろなタイプと楽しめるよ。」と言った。

 だが、俺は、首を横に振り、「You」と繰り返した。

 はじめてボスは困った顔をして、「ワタシには奥さんがいるから、おまえとはできない。」と言った。

  ちとショック。

 が気を取り直して、「だったら、ゴーゴーバーへ連れて行ってくれ」と頼むと、ボスは快く案内してくれた。

 案内してくれた店の中にはいると、派手な音楽にあわせて、ブリーフ一枚の青年達が踊っていた。みんな若く、すべすべの白い肌を持つ東洋系で、髪の毛もさらさらしていた。
 あぁ、ごっつい毛むくじゃら西洋系男で、こういうカワイ系を好むものにとっては、幸せな場所なんだろうなぁ。

 そう思いながら、店で生ビールを飲みながら、雰囲気を楽しんでいた。

 しばらくすると、隣のボックスから、何となく熱い視線を感じた。

 ふと、そっちを見ると・・・。

どうなるこの後

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オトコの先端を攻め続ける
 男たちの欲望をピンポイントで満たすことを狙う電動回転ホール「ロボテックヒーロー」が登場

 赤い部分のネットリイボイボホールが、グイングインと不規則に左右に回転し、まるで他人に刺激されているような快感・・・・

ロボテックヒーロー

ロボテックヒーローの詳細を見る

 あぁ、これで、快感に喘えでいる短髪髭熊野郎の、痴態をソッと覗いてみたい。



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プーケットの夜、おねぇ様(男)に
 声をかけられた。「○○ドルで、どう?」と

 少し前、プーケット旅行に行ったときの事。

 砂浜沿いの椰子の木帯にベンチがあり、そこで真夜中の夕涼み(?)をしていたところ、髪の長い真っ赤なボディコンスタイルのオネェ様が、俺の横にピッタリとくっついて座った。

 そして、行頭の言葉。

 適当に世間話をして、オネェ様とは遠慮させて頂き、その場から離れ、歩いてホテルへと向かった。

 途中、カブに乗ったビーチボーイのグループが、俺の所に近づいてきた。そして、その中のボスらしき男が、「これ、どう?」と言いながら、小指をたてた。

 異国の地にいるという開放感から、「オトコがいい」と、素直に言った。すると、周りにいたビーチボーイ達が「キャハハ」と大笑い。

 ・・・だが、ボスは、「どんなオトコ好きか?」と真顔で聞いてきた。

 『あ~ん、冗談なのにぃ』と思いながら、「You」と俺は言った。ボスは、イスラム系の浅黒い肌を持つ、小柄だが、短髪髭ガチムチタイプ。好み。

 「OK、・・・」

さて、この後の展開はいかに。


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俺のケツに入れて
「ああ、いいぜ」と、俺のケツを突きまくっていた兄貴。

数時間後、別のハッテンルームで、


「あ~ん、もっと~」とケツを突き上げながら、親父に突きまくられていた。 (T-T)



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髭熊親父からムチムチボーイまで
 最近、タイプの幅が広がってきた。

 以前は、同年代以上でないと受け付けなかったが、ムッチリとしていれば何歳でもOKで、スリムでも、顔や髭などグッとくるモノが一つでもあれば、いける。

 いわゆるダレ専・・・。


 ハッテン映画館などで、なりふり構わず、手当たり次第アタックしている親父を見かけた時、

「も~う、節操ないんだから。」と思っていたが、今、


 自分の節操というモノが、どこかへ消えていった。

 とはいえ、一番燃えるのは熊親父のでっぷりとした腹。

 毛モジャのヘソまわりを優しく撫で回し、徐々にビン立ちのモノへと。おもむろにジッパーを降ろし、いきりたったモノを露出させる。

 雁の部分を舌先で刺激する。

 親父は瞳を閉じて、吐息をつく。でっぷりとした腹が、更に大きく波打っている。


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