昨日、温泉宿に湯ったりしに行った。(小学生日記か?) 混雑する前の人気の少ないお昼過ぎ、のんびりと色々な湯船で、CMのごとくシュワーと、のびのびしていた。当然、ハッテンなんか考えもしていなかった。
泡風呂のど真ん中で、両手両足をひろげ、ゆらゆらしていると、ふと、後ろに視線を感じた。ふり向くと、じっと見ていた・・・、親父が。
目と目があった。思わずそらした。
ちょっと好みじゃなかったし、バカみたいにゆらゆらしていた自分がとてつもなく恥ずかしかったから、すぐに移動した。
気を取り直して、ベッド風呂へ。よくあるリクライニングチェアを180度に伸ばしたようなタイル張りのそれ。仰向けに寝そべって、ふにゃらおチンポを浮かせながら、しばらく寝ていた。
・・・今度は違う親父が隣の垣根越しに、俺を観ていた。
好みだった。が、のぼせ気味だったので、その親父を後にして、風呂から上った。 気になる親父も、風呂から上がった。
白髪短髪、鋭いながらも優しい目、しかもヘソから下の毛は黒々密生し、はんだち状態のきれいなカリ。
う~、ここがハッテン温泉だったら、二人は直行ラブラブ。
たぶん、できたんだろうけど、さすがに初めての温泉地では、ちょっと。
そういえば、某杉の○ホテルの露天風呂では、湯気もうもうの中、おおらかにやってたカップルがいた・・・。
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