相手が本当にノンケかどうかは、定かではない。
俺は・・・。
堪らず、でかいケツの向こう側にある、茂みへと、突進した。
毛もじゃで密生している部分を、舌でベロベロ愛撫しながら、髭熊野郎のデカマラにたどり着く。
「はぁ~」と、男がかすかに喘いだ。そして、俺の口愛撫に、それは、次第に大きな呻き声に変わっていった。
ヤバイ。
あまり派手にやると、まわりのノンケ客に気づかれる。
ここが、ハッテンサウナと違う所。
ん~~、もっと弄って、この熊親父を喜ばせたいのだが、例の「痴漢行為禁止」の言葉が、過ぎって・・・。
迷いが、頭の中を一瞬過ぎった瞬間、
何をしている!
と、従業員の声が。
あ~ん、もっとやりたいのにぃ~。でも、ま、諦めるかと、熊親父のチンポから口を離そうとしたとき、親父が、俺にしがみついて、言った。
「あん、やめな、い、・・・」
ん?
どうなる、この後
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