トイレで、隣に立った男と目があった。 好み。 いかにも系、ラウンドの髭、短髪、がっしり。しかも、向こうもこっちをジッと見ている。 「やる?」、返事をする代わりに男は、下半身を露出したまま俺の背後に回り、そのまま、俺のチンポをさわり始めた。 「個室に行こうか?」と聞くと、男は、俺の耳元に「あぁ、いいぜぇ」と囁いた。
二人で、個室に入った。ドアは開けたままに。 ここは、ゲイ・シアター、見られたって平気。というか、あられもない男同士のエロを見せたい。 男は、俺のいきり立ったチンポを銜えた。「う」うまい。男の愛撫の仕方は、女が銜えるよりはるかに、気持ちが良かった。
銜えている男の大きな背中からケツを見ている内に、いれたくなった。
「いれるぞ。」というと、男は、欲しがる目つきをしてウンと頷いた。可愛い奴。
男のパンツをはぎ取り、一気にケツを攻めた。オイルなしの生をズブズフッと。「ひっ」と一瞬声を上げたが、男は、「あ~、ん」と喘ぎ始めた。「ん、ん、」どうやら、男は、受けのようだ。ますます俺は興奮し、男のケツの中で、チンポが大きくなっていった。
ドアは開けたまま。そのうちギャラリーも増えてきた。
見られているという異常な状況に、二人とも興奮度はヒートアップ。
二人同時に「いくっ~!」と大声を発した。
果てる快感。
男の顔を見ると、目を閉じ、じっと余韻に浸っていた。
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