それが、男でも女でも、好きな相手とディープなキスをして、愛し合いたい。
例えば、片思いの恋なら、あの人の唇に軽く触れ、そして、舌を差し込む、または、入れ込む。 そして、グチュグチュと辺りはばからず音を立てて、キスをする。
彼の毛深い中心をまさぐりながら、彼の「いぃ・・・」という一言で蘇る。
・・・それは、まだ15才の時だった。
友達ちの両親の故郷山形へ、冒険旅行と称して、友人と旅した時のことだった。そしてそれは、すぐに始まった・・・。
自分も友人も、たぶん、男が好きとかという意識はなかった。 が、彼の親戚宅で、二人並べられた布団の中で、
男と男の行為が始まった。
冗談半分に、「舐めても良いか?」と、尋ねると、「ウン」。
背丈はあまりない彼だが、ガッチリとした肩幅に、男らしい眉毛。 そんな彼に憧れていた俺は、彼の「ウン」の一言で、燃えた。
俺のする行為全てに彼は、応えてくれた。
熱く大きく誇張した彼の芯は、俺と同化し、とてつもなく熱くなっていた。
たまらなく、キスをした。 すかさず、彼の芯は、ドクッドクッと脈打った。 嬉しかった。
単純に彼が俺の欲望に応えてくれたことと、それが、本物の快感であったことに、とてつもなく大人になった気分と、性的快感に喜びを感じた。
好きっ!だったんだよね。
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