ズボンの上から乱暴に握った。
二人でカーセックスをしようと、ドライブに出かけ、郊外のダム湖畔に行った。車を留めた場所は、山道の中だったから、滅多に他の車は来ない。
ベルトをはずし、手を中に入れると男のモノは、さらに興奮したのかヌルヌルと先走りの液が垂れてきた。 「はぁ、はぁ」と、男は喘ぎながら、激しく求めるように俺の唇に吸い付いてきた。お互いに舌を重ね合わせ、口の中に出し入れする。片手は、固くなったモノを握り、もう一方の手で男の乳首を摘む。
その瞬間、男は、胸のあたりまで届く勢いで射精した。
「良かったかい」と尋ねると、男は無言のまま恥ずかしそうに頷いた。ふと見ると、男のモノは、まだいきりたったままドクドクと脈打っていた。
たまらず、俺は、それを銜えた。 「あっ、だめ」と男は、反射的に呟いたが、俺がゆっくりとしゃぶるてやると、また男が喘ぎ始めた。
そして、哀願するように男は言った。
「外でやりたい・・・」と。
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