今夜は、久しぶりに彼と飲みに行く。もちろん、飲みの後は×××。
一週間のご無沙汰で、その間、ひとりHすら、ろくにしていないから、溜まりに溜まっている。
だから、今夜の事を想うだけで、チンポが疼く。
たまらん。
思わず、会社のトイレに駆け込む。
ズボンを下ろすところまでは普通の行為だが、そこから先は、左手で固くなった乳首を摘みながら、右手に唾液をつけて亀頭をこねくり回す。
ビンビンになってきたところで、左手を徐々に、へそ毛あたりからケツへと移し、指を穴に入れる。
1本2本・・・そして、3本入れた頃、亀頭から先走りが溢れ出す。
チンポ全体を右手で包み込み、激しく上下運動させる。
「イ、イク・・・」小さく喘ぐと共に、精子をドアにぶちまけた。
しばらく、身動きできずにいたが、右手は亀頭を軽くなぜて、余韻に浸っていた。
・・・ふと我にかえる。
『こんな所でやってどうする』トイレットペーパーでドアを静かに拭きながら、『むなしぃ』。
と、そこへドアがノックされ「おい、早く出てくれよ、漏れそう」と先輩の声。
やばい、まだ拭き終わってないし、チンポも右手もドロドロ・・・。
・・・ピ~~ンチ!
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