体をくねらせ、
「ん、あっ」と喘いだ。
俺は、幸雄のチンポを銜え、ピチャピチャ音を立てて、舌でなめ回すように愛撫した。
ますます、幸雄のチンポは、固く太くなり、おもわず俺の頭を両手でつかみ、腰を激しく上下させる。
「うっ、いくぞ!」と、大きく叫ぶと、腰を突き上げて、大量の精子を発射させた。
ドクンドクンと、幸雄のチンポは、脈打ちながら、固いままだった。
幸雄の精子を全て口に含み、それを幸雄のケツの穴に入れ込んだ。
「あっ」と小さく呟いて、受け入れるように足を拡げた。
俺の熱くなったチンポを、ヌルヌルのケツにぶち込む。
・・・そして、am3:30
横で、チンポを押っ立てたまま、気持ちよさそうに寝ている。
さ、第2ラウンド突入。
今日は朝まで。
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